臨港パーク

臨港パーク
19街区

■臨港パーク(りんこうぱーく)
湾曲した水際線に沿って整備されたみなとみらい21地区内最大の緑地です。広大な芝生広場や親水護岸からは「横浜ベイブリッジ」や横浜港が一望でき、イベントなどにも活用されています。
臨港パークとカップヌードルミュージアムパークは、海沿いの「女神橋」で接続しています。また、海越しに見えるハマウィング(横浜市風力発電所)に関する説明等が書かれている啓発表示版がパーク内に設置されています。

《主な施設》芝生広場、親水護岸、潮入りの池、駐車場、売店、災害用地下給水タンク

女神橋(めがみばし/歩行者デッキ):全長 202m、幅員 4.0~6.0m(橋梁部 74.7m、幅員 6.0m)、供用開始 2020(令和2)年12月
横浜ベイブリッジ:1989年(平成元)年9月27日開通、橋長さ860m、上下2層構造(上階:首都高速湾岸線、下階:国道357号)、スカイウォーク(歩行者専用の展望道路)

着工1988(昭和63)年度
オープン1989(平成元)年3月 一部供用開始
総面積約9.3ha
事業主体横浜市
ウェブサイトhttp://www.pacifico.co.jp/visitor/floorguide/outside/tabid/207/Default.aspx

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