日本丸メモリアルパーク

日本丸メモリアルパーク
23街区

■日本丸メモリアルパーク(にっぽんまるめもりあるぱーく)
2017(平成29)年9月に国の重要文化財指定を受けた帆船日本丸がシンボルとなっている緑地です。「太平洋の白鳥」と呼ばれた帆船日本丸が係留保存されている旧横浜船渠株式会社第一号船渠(せんきょ)は、2000(平成12)年に国の重要文化財指定に指定されています。
博物館や展望棟があるほか、イベント対応が可能なアリーナ、シーカヤックパークや水辺に親しめる芝生広場があります。(※詳しくは「施設・イベントスペースご利用案内<外部>」をご覧ください。)
また、陸と水上から横浜の景色を楽しむ水陸両用バス(スカイダック横浜)のチケットカウンターや乗降場もあります。

【国指定重要文化財:旧横浜船渠株式会社第一号船渠(ドック)
【国指定重要文化財:帆船日本丸

《主な施設》帆船日本丸(2,278総トン、全長97m、船幅13m、きっ水約8m)、旧横浜船渠㈱第一号ドック横浜みなと博物館、芝生広場、店舗等

◆『横浜観光情報』水陸両用バスの紹介
*『横浜観光情報
 ([公財]横浜観光コンベンション・ビューロー)より

着工1984(昭和59)年
オープン1985(昭和60)年4月 一部供用開始
総面積約5.5ha
事業主体横浜市
ウェブサイトhttps://www.city.yokohama.lg.jp/kanko-bunka/minato/taikan/asobu/spot/umibe.html

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