横浜マラソン2018にあわせ清掃活動を実施-横浜市建設関連業4団体連絡協議会

横浜マラソン2018にあわせ清掃活動を実施-横浜市建設関連業4団体連絡協議会の写真
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横浜マラソン2018を週末に控えた10月24日、横浜市建設関連業4団体連絡協議会がみなとみらい21(MM21)地区で清掃活動を行いました。

 当日は(一社)横浜市建設コンサルタント協会、(一社)神奈川県測量設計業協会横浜支部、(一社)横浜市地質調査業協会、横浜市補償コンサルタント協会の4団体に、横浜市道路局が加わり、100名以上が参加。

 10時にJR桜木町駅前広場に集合、その後は団体ごとに、みなとみらい大通り、さくら通り、けやき通り、いちょう通りへと移動しながら、1時間半にわたり清掃活動を行いました。

 ゴミの集積場所となったパシフィコ横浜に通じる連絡橋の下には、11時を過ぎた頃からゴミが続々と集まってきました。

この日収集されたゴミは、45ℓの袋で15袋分。燃えるゴミ(10袋)、缶・ビン(3袋)、ペットボトル・プラスティック(2袋)、中にはタイヤのホイールまでありました。

 横浜市建設関連業4団体連絡協議会では、毎年MM21地区で清掃活動を実施しています。5回目となる今年は、「観戦に来られる方に綺麗な横浜の街を感じてもらいたい」また「ランナーのかたにも気持ちよく走ってもらいたい」という思いから、横浜マラソン2018にあわせて実施されました。

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